「100年ライフのお金」ワークショップ開催レポート(名古屋開催)

2017年11月26日

今月初め。名古屋では初となる100年ライフのお金についてワークショップを開催しました。

 
2ヶ月前に大阪でショート版を開催しましたが、今回はフルバージョンでしっかり2時間。この分野は今後のFP業界にとっても、もろにど真ん中になるテーマ。人の寿命が企業の寿命を超えて、100歳に向かっていくという話です。





人の寿命が企業の寿命を超えたということは、平たく言えば「ずっと同じ会社で働く」というのは、ますます崩れていき、先に企業が寿命を迎える確率が高まっていくという意味でもあります。だからこそ、人生設計図を考えていく際に「働き方」が多様化するライフ・シミュレーションがとても重要になり、今後を見通す必要が出て来たというわけです。






そして、働き方が多様化するということは、お金も多様化することを意味します。人によっては4つ5つの肩書きを持って、それぞれから収入があったり、お金の稼ぎ方が無限に枝分かれしていく可能性を秘めています。また寿命が長くなるということは、働く期間も長くなり、人によっては生涯現役なんて話も今後は当たり前になるかもしれません。そういう意味でも、生涯続けられる仕事かどうかというのもポイントに。セミナーでは77歳の時に初めてターンテーブルを買い、今では大人気となっている81歳のDJおばあちゃんを取り上げました。






そんなことと向き合いながら将来設計をイメージしつつ、お金の計算を実際にしてみるワークショップを行いました。お金を決定づける上での大きなポイントとしては2つ。


1)「働き方」をデザインすること



2)「幸せ度」がテーマ




大変に熱気を感じたワークショップでしたが、同時に「重み」が少しあったようで(笑)真面目に将来と向き合う大切な時間になったという意見が多かったです。誠に感謝でございます。また時期をみて開催したいと思います。


ではでは。