CFP®︎ガイダンスの講師をしてきました

2018年07月27日

721日。CFP®︎ガイダンスの講師をしてきました。

 
AFP認定者向けに、 CFP ®︎を目指しましょうという CFP ®︎資格のメリットを伝える講習です。 FP協会本部からの要請を頂きまして、お引き受けさせて頂いたのですが、ミュージシャンからの転身した織田の話で本当にいいのか?と誰よりも心配したくなる話でしたが(協会は厳格なところですので ^^)、それでも良いとのお話でしたので( 10年前と比べると、随分と柔軟になってきてるな~と思いました。やっぱり白根理事長になってから本当によくなった!)、 CFP ®︎資格に合格するための勉強方法やノウハウ織田なりに感じてきたことを中心にお伝えきました。科目受験で攻略する方法とか、電卓の使い方とか(笑)

また、 CFP ®︎資格を保有することで、生まれた数々の仕事内容など、実務者としての織田の経験も語って欲しいと参加者からのご要望も来ていましたので、そこも踏まえつつ遠慮なくお伝えしてきました。反響はそれなりにあったようで、ひとまず空気は汚れず、大丈夫だったみたいです(笑)。話をしながら自分こそが 10年を振り返ってしまっていました。





ところで FP資格の場合、 AFPCFP ®︎とに扱える業務に差はありません。どちらも同じだけの活動ができますから、 CFP ®︎資格まで取得する人は1割程度になっている現状です。当然ながら「どうして CFP ®︎を取得した方がいいの?」という論理的な視点が生まれるのは最もなところで、そんな質問を含めてのガイダンスとなりました。

実は頭で考えてしまうと、どうしても「目に見える損得」に計算が働いてしまいますが、実務においては、 CFP ®︎資格を保有する人が少ないだけビジネスチャンスが生まれているのが現状だったりします。どこの世界も「人のいく裏に道あり花の山」という相場格言のごとくなところがありまして、これは資格を取ってこそ見えてくる世界でもありますね。特に経済メディアがあまりない名古屋では、面談を中心とした実務家にならないと、食っていけない環境にあります。そうでなければ、こうして講師でお話する機会もいただけていなかったわけですからね。

そんなわけで、 CFP ®︎だからこそよかった話は想像以上に多くあることを端的に伝えてきました。ブログなどでは、なかなかそれはお伝えできないメディアだったりしますので、これまでもなかなか伝えきれていないですが、やっぱりこの仕事って、本当にいい仕事だな~と思うわけです。特にここからの社会は、ますます金融リテラシーが必要な時代に突入することでしょう。真のお金の教育ですね。人工知能がなんでもやってくれるというのは、まだまだ極論すぎる話だったりしますので、やはり現場の視点というものがより一層大切だなと思うこの頃です。


ご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。
FP協会のスタッフの皆様、貴重な経験とご縁をいただき、ありがとうございました。