東証見学ツアー開催レポート!

2018年07月31日

台風直前の727日(金)。東証見学ツアー企画を開催しました!

 
東京でも月1回くらいのペースでお金の勉強会を開催しているのですが、普段からご参加のメンバーから 「一度も行ったことがないので、今度行きたい!」というお話が生まれたのがきっかけです。今年の3月。とはいえ、東証は平日しかやっていないため、行くには会社員の場合は有給を取る必要があります。なかなか会社員の人がふらりと行くにはハードルがあることから、当初は5名くらいで考えていました。有給のタイミングもあるため、おおよそ4ヶ月くらい調整を行いながら日程も決まり開催する運びに。そして募集をかけたところ、なんと!1日にして15名のエントリーになり、すぐにキャンセル待ちとなりました。

その報告を聞いて、織田としては 「平日だけど、みんな大丈夫なの!?」と驚きとともに、心配しました。しかも月末の金曜日でしたから (笑)。5名でも難しいのではないかと思っていたくらいです。特に東京はビジネス街ですから、それが可能となるには会社の理解度が問われるのでは?という心地です。ちょっと心配だったので、一部のメンバーに聞くと、今や大企業ともなると逆に 「有給の理由を聞いてはいけないルール(プライベートに口出し厳禁)」という雇用整備もあって、さすが東証一部上場企業たちだなと痛感しました。





そんなわけで、立派な大人の社会見学会となりました(笑)。織田としても実に4年ぶりとなる東証見学。前回は FP仲間たちで訪れたので、東証に以前お勤めになられていた方と直接コンタクトをとって訪れた覚えがありますが、今回は、完全にただの見学者の一人で参加。



担当窓口となってくれた小沢さん(通称:みきちゃん)。ありがとう!




また、団体見学の場合( 10名以上)、東証の担当者がおおよそ1時間にわたりご案内くださるという豪華なプランなのですが、今回そのご案内くださった担当の方が、ものすごく綺麗な方でして、男性陣が圧倒されていたというエピソードからスタートしました(笑)。そして、解説がまたシンプルながらも非常にわかりやすくて、すごく勉強になりました。



最後にみなでバーチャル株取引を行いました。これが白熱しました。楽しかったです。


全員でパチリ!記念撮影。


やっぱり以前も訪れて思いましたけど、 1999年までは約 2000名ほどの証券マンたちが毎日ここに集い、日本経済の現場を活発にやりとりしていたのが、デジタル技術によってほぼ無人化となりました。コンピューターを制御する数人のスタッフがいるだけで、むしろ博物館とか美術館の空気感に近い。小声で話すくらいです。参加のメンバーも 「あんなに少人数でやっているとは驚きでした!」という声が多かったのも印象的でした。



上場の時に鳴らす鐘。

とはいえ、効率化が図られ、以前ではできなかった取引がたくさん実現しているのが現実ですから、臨場感だけがすべてではありません。やはり経済のポンプ役となっているこの聖地は、日本経済の歴史と人々のアツい思いが行き交いしてきた跡がしっかりと残っている場所となっていますから、必ずしも投資というだけでなく、どこに就職するか?といった 「働き方」を考える際にこそ、ぜひ訪れてもらいたい場所だなと改めて痛感しました。


またご要望あれば企画します!では~!


便利情報!
この東証マネ部がまたオススメですよ。インフォグラフィック(図解でわかりやすく解説)がとてもいい感じです!個人的にも、東証もインフォグラフィックのそのアイデアを活用してくれてるのが、とても嬉しいです。
https://money-bu-jpx.com/news/infographic/